日本からのおもな乗り継ぎルート
| 乗り継ぎ都市 | 日本からの直行便(目安の所要時間) | パロ行きの便(ドゥルクエア、2026年11月の時刻表) |
|---|
| バンコク(スワンナプーム) | 東京から約6時間30分〜7時間30分、関西から約5時間45分〜6時間30分 | 直行便:火・木・金・日。ほかにグワハティ経由(月・金)、バグドグラ経由(火・土)。直行便で約3時間15分 |
| シンガポール | 成田から約7時間〜7時間45分 | 火・木・日、グワハティ経由。約6時間15分 |
| デリー | 羽田・成田から約10時間 | 週6便(水曜運休)。約2時間20分 |
| カトマンズ | 日本からは乗り継ぎが必要 | 毎日。約1時間 |
日本〜乗り継ぎ都市の所要時間は時刻表(OAGデータ)にもとづく目安です。パロ行きの便の曜日と時刻は、ドゥルクエアの2026年11月の時刻表によるもので、月ごとに変わります。ブータン航空もバンコク〜パロ線を運航しています。予約の前に必ず各社の最新の時刻表をご確認ください。
いちばん便利なのはバンコク経由
バンコクはパロ行きの便が最も多く、ドゥルクエアとブータン航空の両方が飛んでいます。ただしパロ行きの多くは早朝5〜7時台の出発なので、日本からの便で前日にバンコクに入り、空港近くのホテルで1泊するのが一般的です。
シンガポール経由
ドゥルクエアのシンガポール発パロ行き(KB541)は、シンガポールを12時30分に出発し、グワハティ(インド)を経由して16時45分にパロに着きます(2026年11月の時刻表)。日本から朝の便でシンガポールに入れば、乗り継ぎに時間がかかりますが、条件によっては同日中の乗り継ぎも可能です。
デリー経由
デリー発パロ行きは12時30分発・15時20分着(2026年11月の時刻表)です。デリーで空港の外に出る場合や、ターミナルを移動する場合は、インドのビザや通過のルールをご確認ください。
日本からブータンまでの所要時間
乗り継ぎを含めると、日本からパロまでは丸1日〜1日半かかるのが一般的です。バンコク経由の例は次のとおりです。
| 日程 | 内容 |
|---|
| 1日目 | 東京または大阪からバンコクへ(約6〜7時間)。空港近くのホテルに宿泊 |
| 2日目 | 早朝のドゥルクエアまたはブータン航空でパロへ(直行便で約3時間15分)。午前中にパロ到着、ガイドと合流して観光開始 |
| 最終日 | パロからバンコクへ。バンコクで1泊するか、夜の便で日本へ |
パロ空港は昼間のみ、視界のよいときだけ運航する空港です(ブータン航空運輸局)。天候で遅れることがあるので、日本行きの便との間には余裕をもたせてください。
航空券の予約方法
パロ行きの航空券は、ドゥルクエア公式サイト(drukair.com.bt)またはブータン航空公式サイト(bhutanairlines.bt)から直接予約できます。どちらもオンライン予約とオンラインチェックインに対応しています。
当社では航空券の手配は行っていません。 お客様ご自身で航空券を予約(または仮予約)し、日程をお知らせください。到着・出発の時間に合わせてツアーを組み、パロ空港でガイドがお迎えします。
日本〜乗り継ぎ都市の航空券と、乗り継ぎ都市〜パロの航空券は、通常別々の予約になります。最初の便が遅れても次の便は振り替えてもらえないことが多いので、乗り継ぎ地での1泊をおすすめします。
飛行機に乗る前に:ビザとSDFの手続き
- ツアーを予約する:公認ガイドの同行が必要なため、まず旅行会社でツアーを決めます。
- 旅行代金とSDFを支払う:SDFは1人1泊100米ドル(2027年8月31日まで)。
- ビザを申請する:ビザ代40米ドル。オンライン申請で、通常は旅行会社が代行します。処理には最長5営業日ほどかかります。
- ビザ承認書を受け取る:搭乗手続きの際に承認書が必要です。パロ到着時にパスポートにビザが押印されます。
- 航空券を予約する:ツアーの日程に合わせて予約します。
費用の詳細はブータン旅行の費用、ツアーはブータンツアーをご覧ください。英語版のシンガポール発、バンコク発のページに、便ごとの詳しい時刻を掲載しています。